山田ニュース78号
給食費の無償化が始まります
いよいよ2025年1月(3学期)から、市立小中学校の給食費無償化です。
共産党市議団これまでの取組
議会では、一般質問や代表質問で中学校全員給食と無償化を求めてきました。また、共産党都議団、都内の自治体議員団と、東京都へも繰り返し求めてきた経過があります。この間、「無償化は、国の責任で」と、市も都も同じ回答が重ねられてきました。
無償化に懸念の声も
一方、学校栄養士からは、無償化(公費)となることで、削減が求められるようになり、給食の質が保てるかどうか…という心配の声が届きます。
子どもたちが大好きな給食
学校給食は「食べる教科書」とも言われます。無償化対象者の拡大とあわせ、質の維持・向上も求めていきます。
新・ごみ収集カレンダー
10月から新しくなったごみ・資源収集カレンダーは、ご自宅に届きましたか?
昨年度のカレンダーには「壁掛け用の穴が無い⁉」との問い合わせが数件寄せられ、市に確認したところ、予算削減のための結果であることがわかりました。
みなさんの声を受け、今年は改善していただけました。
けれども、その分…
1ページに1カ月分のカレンダー表示でしたが、文字が小さくなり1ページに2カ月分となりました。使い心地はいかがでしょうか。
お気づきの点がありましたら、ぜひお知らせください。
みなさんの声は、より良い市政づくりにつながっていきます。
9月議会一般質問報告
将来も見据え 公助として重要な避難所を考える
避難所運営連絡会
市内全22小中学校には、地域住民と市の担当職員と学校で構成された連絡会があります。2012年~2016年の間に全校でスタートしています。いま、多くの連絡会で「仲間増やし」が課題となっているようです。
市の公助としての役割
市民の財産である公共施設。その中でも避難所となる学校の設置は、最大の公助です。地域のコミュニティの核となる学校の存続で、市民の命と財産を守ることを強く求めました。
連絡会にご参加してみませんか
災害時の避難所では、顔見知りの方がいるだけでも安心感につながるのではないでしょうか。それには、平常時からのつながりが大切です。地域にお住まいの方のアイディアや不安を出し合って、より良い避難所運営に、ぜひ
みなさんのお力をお貸しください。
保育園給食は保育の一環
給食調理が民間委託へ
市は、退職後の調理員の正規職員採用をせず、計画的に減らしてきました。2025年4月からは、市内公立保育園5園のうち、第3・5・7保育園の3園ですすめられます。
保育士・栄養士・看護師・調理員が一体で
アレルギー対応はもちろん、離乳食では段階を踏みながら、体調や様子によって戻ったり進んだり、柔軟で臨機応変な対応が要です。保育と連動した食事の提供が求められ、これまで全職員の協力があって進められてきました。
安心・安全だけではない保育園給食
乳幼児の“食事“は、大人に比べて生活に占める割合が高くなります。「効率よく食事が提供されれば良い」ものではありません。
“子どもの最善の利益”の視点から、民間委託の再考を訴えました。
日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める働きかけを
核兵器廃絶は、思想・信条に関わらず、地球規模で取組むべき最優先課題です。
核兵器廃絶平和都市宣言(1987年(昭和62年)をする市は、今年も核兵器廃絶と平和展を開催し、市内外へ“核兵器の廃絶と世界平和”を訴える取組に力を入れます。
私は、東村山市が政府に対し、核兵器禁止条約への参加を求める働きかけを今こそ強めるよう、市長に強く求めました。
ごみ焼却施設の今後について
秋水園ごみ焼却施設の建替え計画は白紙となり、柳泉園組合(構成市:東久留米・清瀬・西東京)との協議が始まっています。けれども、ほとんど市民には伝わってきません。ごみ処理は、市民生活で止められない重要な公共事業です。
市民の声を聞いて進めること
かつて柳泉園でごみ焼却の話が持ち上がった際、構成市市民のみなさんから反対の声が出たそうです。市内でさえ、焼却場をどこにするか?について答えが見えない状況です。決して組合や市長間だけで合意せず、東村山市民と構成市のみなさんにも進捗状況等を報告するよう求めました。