日本共産党東村山市議会議員
山田 たか子

山田ニュース80号

市内学校の周年記念式典が開催
八坂小学校70周年
化成小学校150周年
 式典では、市長から「学校のこれまで積み重ねてきた伝統や特色を、これからも引き継いでください」と、お話がありました。
各学校それぞれが地域に根付き、伝統や特色が受け継がれてきました。ところが、学校の統廃合によって、それが叶わない学校も出てくるとしたらどうでしょうか。
 八坂小学校は創立70周年。体育館の天井には、児童のみなさんが描いた色とりどりの旗が飾られていました。
 
 私は、学校統廃合の議論はまだまだ不十分だと感じており、今議会で質問予定です。

避難所運営連絡会へ
 10月号のニュースでお知らせした「避難所運営連絡会」ですが、先日は、居住地域の久米川小学校の連絡会に参加させていただきました。
そこで初めて備蓄倉庫の様子を見ることができました。久米川小学校では、学校の協力を得て、倉庫の場所を体育館近くの校内に設置された経緯なども伺うことができました。
 これまで複数の学校を見て感じることは、毎月連絡会を開催する学校や、学校と連絡会の合同で訓練を行っている学校など、各校のすすみ具合に大きな差があるということです。
 けれども、災害はいつ起こるかわかりません。常に、対応できるような体制を作っていくことが求められています。今後も連絡会に参加して、協力していきたいと思います。

原発事故は終わっていない ~もとには戻らない 福島の現状
忘れない 風化させない
 11月10日~11日、原発なくそう東村山連絡会のみなさんと一緒に、福島を訪れました。6年前は、人々の暮らし・町全体の時が止まったような印象でしたが、いまは住宅などの建物が無くなり、ただ草木が生い茂る空地が広がっています。
“見た目“だけの復興に巨額の税金
 帰宅困難区域(特別許可がなければ、立ち入りできない地域)の駅前開発や、大型ショッピングセンターの建設が行われています。誰が働くの?誰が訪れるの?工事現場で働く人々の安全・人権はどうなるの?もっと優先すべき課題があるのではないでしょうか。
復興までにはほど遠い 奪われた日常
 学校も病院も無くては暮らせません。利水整備もされていない地域もあり、ふるさとに戻ってきても暮らせません。お互いに助け合って生きてきた人・地域とのつながりが断ち切られ、避難先で心が追いつかずに苦しんでおられる方のお話も伺いました。
生徒のいない学校
 原発事故により休校となった1923年創立の双葉高校。風向きや落ち葉の体積状況によって放射線量が大きく上下します。かつて甲子園出場を果たした学校の荒れ果てた校庭に、胸が痛みます。

同性婚の法制化まであと少し!
結婚の自由をすべての人に
 10月30日、東京1次訴訟の東京高裁判決では、戸籍上の同性カップルが結婚できないのは「性的指向による差別」で違憲との判断。3月の札幌高裁に続く「高裁2例目の違憲」です。
同性婚の法制化が進む国ではどんな影響?
 ★国民の幸福度の向上
 ★若者などの自殺未遂率の減少
 ★経済面での好影響
国民の要求と運動が政治を動かすチャンス!
 選挙では、唯一反対する自民党の議席が減。自治体パートナーシップ制度の広がりと共に、婚姻の平等に賛同するキャンペーンの賛同企業・団体数も600近くにのぼっています。

みんなで学ぼう失語症
 11月23日、失語症会話パートナーの会「若竹の子」主催の“失語症の方と一緒に「みんなの勉強会」2024”に参加しました。
失語症ってなんだろう?
 脳卒中や事故などで脳の言語野が傷つき、話す・読む・聞く・書くなどが突然できなくなる障がいです。その程度は人それぞれですが、誰にでも起こる可能性があります。
東村山でもすすめたい!意思疎通支援事業
 東村山市には意思疎通支援制度がなく、現状では「要約筆記」が支援として提案されてしまいます。しかし失語症の場合、支援者が当事者の状態を把握し、想いを推測する等の技術と経験が必要です。また、信頼関係を築き、お互いの気持ちが通じ合える関係性が求められます。
 勉強会では中野区の先行事例を学びました。









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